円形脱毛症といえば、10円玉ほどの大きさの脱毛が頭髪などにできてしまうといった症状が印象的です。しかし、脱毛の症状は頭だけにできるものではなく、まゆ毛などの全身にも起こるとされています。円形脱毛症の原因は、特定されていません。しかし、いくつかの説が考えられています。そのひとつとして、アレルギーが関係していると考えられています。
目立つほどではないが、気分転換に髪の色を変えたいと思い、白髪染めを美容室で行った。初めての体験だったのだが、思ったより時間がかからずスムーズにできた。もともと黒髪なので、白髪ができると目立ってしまっていたが、毛抜きで抜けばわからない程度なので今まで白髪染めをすることはなかった。白髪染めというよりカラーリングをするという感覚での初体験だった
◇被災地校、敗戦の言い訳にせず 屈しない球児の強さ見た
負けを震災のせいにしたくはない−−。
東日本大震災の被災地校の選手が、言葉は違っても震災に屈しなかった気持ちを表したことが印象に残った大会だった。敗戦後に話を聞いた主将は、負けた悔しさや、自分たちの力不足を素直に認めた。強がりにも聞こえたが、ひたむきに練習を続けてきた球児の強さを垣間見たようだった。
震災で選手らは野球に打ち込む生活とかけ離れた体験をした。大津波で大切な人を失った選手がいた。がれきで埋め尽くされたグラウンドもあった。
昨夏の決勝で仙台育英に敗れた気仙沼向洋(気仙沼市)は、雪辱を果たそうと練習を続けてきたが、3月11日から状況は一変。津波に部室や用具を一瞬で奪われた。それでも選手らは「震災を言い訳にしない」と練習に耐えてきた。那須祐太郎一塁手(3年)は敗退後、泣きながら「悔いはない」と顔を上げた。
大津波で町が壊滅した南三陸町の高台にある志津川。部員は避難してきた人々を救助した。学校は避難所になり、校庭には仮設住宅が建った。狭くなった校庭で選手は力をセーブしながら打撃練習に取り組んでいた。
被災地校は持てる力を出し切ったが、準々決勝で姿を消した。練習不足は否めなかったが、監督は敗退後、こう選手らをたたえた。
「試合には負けたが、震災に勝った。もっと上を向こう」(気仙沼向洋・川村桂史監督)
「震災後すぐに人命救助に当たったのを見た時、たくましく成長した姿を見た」(志津川の百々(どうどう)智之監督)
一方、被災地校が出場できた背景には、内陸部の高校や野球関係者の支援があった。グラウンドを貸して合同練習を行ったり、OBが野球道具を届けた。幾つもの人とのつながり、優しさがあった。震災を乗り越え、甲子園を目指すという気持ちを誰もが持っていた。
震災から4カ月半。宮城が被災したことは試合中に襲った余震でも感じた。試合が中断することもあったが、選手は集中力を切らさなかった。Kスタ宮城で10日に行われた仙台南−中新田戦。震度4の地震発生で3分間試合が中断。打席に立っていた中新田の加藤大輝一塁手(3年)は再開後、動揺することなくライト前ヒットを放った。「地震でも集中力を切らさなかった」と言い切った。
今大会は、津波で自宅を失った柴田の佐藤裕次主将(3年)が「野球ができる喜び、そして環境にあることを人々に感謝し、全力プレーで正々堂々と戦うことを誓います」と宣誓し、開幕した。この宣誓通り、選手や監督だけではなく、スタンドで声援を送った部員らも全力を出し輝いていた。誰もが震災に屈しない姿を見せた。
古川工には甲子園で全力プレーで勝ち進んでもらい、被災地の代表校としての意地を見せてほしい。【三村泰揮】
◇はかま姿で応援
○…一塁側スタンドでは古川工の応援団が男女ともにはかま姿で最前列に陣取り、声を張り上げた。応援団は昨年の活動再開に合わせて黒の団長用と白の副団長用2着の計3着を新調した。甲子園出場が決まると、黒のはかまに身を包んだ3年の松下祐輔さん(17)は「甲子園でも選手の力になれるような応援がしたい」と興奮気味。副団長で3年の福田香織さん(18)は「スタンドも同じように頑張った。うれしくて言葉がない。甲子園でも応援します」と宣言した。
◇「夏も甲子園に」
○…利府側の三塁側スタンドに、09年センバツで4強まで勝ち進んだ当時のナイン約20人が駆け付けた。この時、主将を務めた大学2年、遠藤聖拓さん(19)らは、甲子園で着たユニホームを着て応援。後輩の活躍を見守っていた遠藤さんは「ここぞという時にたたみかける打線は、センバツのころと似ている。利府を夏の甲子園にも導いてほしい」と大きな声援を送った。遠藤さんは現役の時に一緒に練習していた後輩がチームを引っ張っている姿を見て「成長した姿が見れてうれしかった」。
7月27日朝刊
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仙台市は26日、8月1日から市内で生産される野菜の放射性物質検査を始めると発表した。横浜市の検査機関と提携して1週間に1回、3種類の野菜を対象に検査し、結果を市のホームページで公表する。【平元英治】
7月27日朝刊
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